THROWカラーの新色ダブル使い

おっと!!

最近まじめなブログを書き続けていますね(^O^)

それもこれも、お客様に協力いただいているおかげです。

さてさて(^O^)

いつも使用している薬剤から新しい色が出たので、さっそく使いました。

今まで新色といえば、季節ごとにトレンドに合わせたカラー剤が出るのですが、今回のは季節毎というよりは、いつものカラーに混ぜてちょっとだけ変化を加える感じです。

なので、使う人には使いますが、使わない時は一切使わないという感じです(^O^)

でっ!!今回は一気に二つ使うケースでしたので、使ってしまいました。

まずはじめに、二カ月前にカラーをしてそのまま放置した感じです。

まっ!!正直今の感じでも全然綺麗なんですが、なんせ色がキンキンになってきたらしく、トーンを一気に落としたいみたいなのです。

そして、前回から軽くベースをグラデーションカラーを施しております(^O^)

なので均一にするというよりは、毛先に行くにしたがって明るくしていきたいのです。(せっかくグラデーションにしてあるので、それももったいないですからね)

ということは??

根元の色はしっかり目に色を入れたい、けど!!

毛先にはあんまり色を入れすぎない感じ。

今までは色を徐々に薄めていっていたんですが、新色が出たおかげで、ベースの薬剤は全部そのままでできるようになってしまったのです。

まず根本の薬は、そのままの薬で、塗布します。

そのあと、中間にベースの薬剤にスモークという薬剤を足します。

このスモークという色、普段の薬剤に深みとくすみを加えてくれます。

それで、根本の黒い部分には、いれていない理由としては、もともとの黒い部分にはメラニン色素というものが、たくさん入っているので、普通のカラー剤を使うだけでしたい色になりやすいのです。

でっ!!

中間に何故深みが欲しいかというと、根本の部分と比べて中間の部分のメラニン色素が少ない、プラス若干のダメージがあるわけです。

当然ダメージがある、メラニン色素が少ないという事で、脱色作用はいらんので、色を入れるだけという形になるわけです。

そこで、同じ薬剤でも、もう一つの薬剤はパワーを弱めます。

これでダメージを軽減するわけなんですが、パワーを弱める事で色の入りは若干悪くなる気がします。

その分を補うためにスモークという薬剤をプラスすると、ちょうど合うのです(^O^)(ここらへんは感覚です)

ちなみに根本と中間を、全部同じで塗っても、オッケーなんですがダメージも気になりますからね・・・・

正直言うと根元から毛先まで全部一緒の方が発色は綺麗ですよ。パワーも強いので。

そこらへんは、人それぞれなんで、

何が?正解というのはありませんがね(^O^)

でっ!!

今度は、毛先!!

けさきがややこしいことに、ダメージが多い、メラニン色素も中間より少ない、なおかつ色味が入りやすい。

まさに永遠のテーマ。

毛先にも色味をちゃんと入れたい!!

でも濃い色を入れると、中間より暗くなる「吸い込みってやつです」

そんな時に吸い込み予防のために、クリアという色を混ぜるんです。

例ですが、木材の色を塗るときに使う「薄め液」というやつです。

何故薄めるかというと?

理想の色に近づけるためなんです。

木目を生かすためには濃い色を塗ると、色が濃すぎて、木目が分からなくなるでしょ?

あれも一種の吸い込みなんです。

ペンキを吸い込みすぎるから、木目が分からなくなるんです。

だから、吸い込み分を考慮して、薄めるんです!!

木材も髪の毛も一緒で、吸い込みすぎるから、薄めるんです!!

そして!!

ちょうどいいとこにホワイトという色。

クリアなんですが、ただ薄めるわけではなく、ホンマにわからんくらいの、ブラウン色素が入っているのです!!

という事は??

ホワイトは色を薄めながら、軽くメラニン色素を補ってくれるんです。逆にスモークは、薄めるというよりは、深みをだすので、メラニン色素をかなり補ってくれます。

もう大分腕もつってきたので、説明はこれくらいにして。

バン!!

灰色がかった感じになりました。

今回はロングだったので、二色づかいをしましたが、ケースバイケースですので、ホワイトにしてくださいと言われると、色味はあんまり出てきません。

逆にスモークにしてください!!といわれると、結構わかりやすいです(^O^)

そんな感じで頑張って更新していきます。