シャンプー台の棚作り

Diy

春休みも終わりようやくシャンプー台の棚を作る作業を始めれるようになりました。最近めっぽうはまっている、荒めの木材の表面をツルツルにする作業。木材のビフォーの写真を撮り忘れてしまったのでとりあえず随分前に施工する前の木材のわかりやすい写真があったので載せておきます。

木材をサンダーで表面をピカピカにする作業が面白すぎて、気づけばあえて表面が荒い木材を買ってしまうようになっていました。ひと昔前は荒い質感の板も好きだったのですが、このままだと粉っぽいのが表面についてザラザラしているのと、棘が刺さってしまうので。表面はツルツルしている方が怪我予防も衛生的にもいいです。

それから一週間くらい荒材を、切れ目を入れて、磨いてをとりあえずベースが出来上がりました。

磨きまくったので、塗料を塗っても全然オッケーなんですが、一応全ての形が出来上がってから塗るのもよしですし、最近は無塗装が好きだったりするので、ニス仕上げにするのもありです。ニスだと水も弾きますし。

そこから下のタオル入れ、ゴミ入れのもう一つをつけると完成ですが。

表面以外は、磨いてないんです。ここにさらにドアを取り付けたいので、まだまだ完成ではありませんがね。それでもここにこの棚ができて、シャンプーがよりやりやすくなりましたので。よしとします。