先日妻が友達と遊びに行っていて一人の休みだったので、することも全くなかったので、琵琶湖に流木を拾いにいきました。(妻の友達に話したら、すごく爆笑されてました)
水に一週間つけてアクを抜いて、ドリルのホールソーと呼ばれる大きめの穴を空けれる道具を使い流木の形をあんまりかえず、中だけくり抜きました。本当は天気の良い日に干してカラカラにするんですが、水分ある方が柔らかくて、くり抜きやすいきがしました。
ただくり抜く時に木が飛び散るのと、結構その飛び散った木片がかなり臭いので。外でするのをお勧めします。それからこれに土を入れていくんですが。普通の土だとサラサラすぎてどこかに飛んでいってしまうので。
最初に水で濡らして絞って使うらしいのですが、使い方が悪かったのか、全然粘土っぽくならないので、普通の感じで使ってしまいました。でっ多肉植物をギュギュッと押し込んで完成。
ネルソル土の使い方がもっと活用できたらもっと面白いものが作れそうな予感。また夏になれば海で流木ひろいも楽しいなって思いました。他にも色んな流木がまだあるんでしばらくは楽しめますが。