今は亡きノムさんの本

実はいうと、中学、高校と野球部(うまくありません)だったので、一応一通り野球のルールとプロ野球は知っています。

そんなことから、二月に亡くなられた、元プロ野球選手でヤクルトや楽天の監督をつとめられた野村克也氏の本がありました。

天才に勝つ一芸の究め方このキャッチフレーズに、負けてしまいました。

そして読んだ感想としては、プロ野球選手の顔と名前と功績がわからなかったら、イメージがすごいつきづらいでしょうね(そもそも野球好きしか見ないか)

そして意外だったのが、ヤクルトの名外野手の飯田哲也氏が、元々キャッチャーだったことに驚かされました。

驚いた理由としては、飯田選手が超俊足だったからです!!しかも元キャッチャーなので肩も強い。

打撃に関しては、足が速いか遅いかでしたら、絶対速いほうが有利です。守備に関しても、内野手、外野手も足が速い方が有利なのです。

元々守っていたキャッチャーというポジションが、走るというより座ってることが多いので、あんまり足の速さが関係しないポジションなのです。(ただ肩が強いと理由で任されていたかもしれませんが)

そんな足の速い二番手のキャッチャーの飯田選手の能力を見抜き、野村監督が外野手にコンバートの背中を押して、七回のゴールデングラブ賞に選ばれているのです。

偉大な選手の、裏情報もちょいちょい出てくるので、おもしろかったです。

やはり・・・野球に興味がない方には、イメージはつきにくいかと思います。