今回は電球についての疑問だったのですが、led電球がどこの家庭でも使われるようになって。色んな形地の電球が増えて来ました。一点集中型の電球(スポット的な)広範囲を照らせる電球やらは、光が当たる角度が変わるので納得できるし、光の色も昼光色、電球色というのも段々と納得しつつあるのですが。

フィラメント電球、またはエジソン電球と呼ばれるものは、一体何が違うのかを知りたいのです。確かに電球剥き出しになった状態になった時に、LEDかフィラメント電球ではどっちが様になるかと言うとフィラメント電球の方がカッコいいのは分かるんですが。

愛される理由は、他にもあるではないかと思い。すぐAmazonで購入しました。

二つ入りなので、またなんかあったときに使おうと思います。

まず初めにセット面で使ってる電球色のREDを、こないだ購入したランプに入れたのがこんな感じ。

まぁまぁ普通のライトっていう感じです。同じLED系統なので、もしかしたら全然違いがわからないんではないかと思います。そもそも剥き出してる照明の方が適しているんではないかとも思います。

まぁせっかくなんで、フィラメント入れます。

とまぁこんな感じで。

影のでかたが全然違うじゃねぇかよ!!

って感じです。この電源をつけた時にサブイボが走るくらい影の出方が良いんです。

これはあくまでも個人的な意見ですが、電球色のLEDはフワッと全体的に優しく照らしてくれるんですが、フィラメント電球の方は全方向に拡散メガ粒子砲(ガンダム 拡散メガ粒子砲 ビグザムで調べてください・・・)みたいな感じで、全方向にビームが出てるんです。

なので電球色のLedより影がしっかり出てるので、まるで森林の中の木漏れ日みたいや〜!!というシチュエーションなのです。

フィラメント電球の良さに気づけました。今日は飲みすぎたので早く寝ます💤

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